IMG_10441大分市の都町は大分県下最大の歓楽街です。
昭和40年、弊社はこの地で初の総合テナントビル「第一マルタケビル」を建設しました。以来、都町の夜を彩り、皆様に親しんでいただいております。
おかげさまで「第一マルタケビル」の建設以降も「白銀ビル」「ロゴス」「第二マルタケビル」「第三マルタケビル」と合わせて5棟のビルを建設・取得し、現在に至っております。
当社運営の各ビルには個性豊かで活気あふれるバー、レストラン、ラウンジ、ナイトクラブなどの店舗が集合し、皆様のご来店をお待ちしています。ご家族と、お仲間と、カップルで、またお一人でも多種多様なスタイルで都町での一時を、お楽しみいただける事と存じます。
今や都町を語る時にそのビルを語らずして語れない「白銀ビル」をはじめ、「ロゴス」「第一マルタケビル」「第二マルタケビル」「第三マルタケビル」を、ご愛顧下さいます様、今後共宜しくお願い致します。
白銀ビル

白銀ビル

都町と地名変更がなされる迄は、この地域一帯は『茶屋町』と呼ばれていました。それぞれの通りにも粋な名前がついていて、その一つが「白銀通り」です。このビルを建てた初代マルタケ代表取締役 橋本奈良市がその通り名から「白銀ビル」と命名しました。建築時よりエレベーターは無く、3階からはアパートでしたが、マルタケの内装施行技術によって大分県を代表する有名なビルへと生まれ変わりました。
マルタケの内装力の結晶でもあり、これからのテナントビルの運営システムに大きな変革をもたらしたビルです。各店舗共に専門職の強い、洗練されたお店がこのビルの中に集約されています。カクテルバーやワインバー、各種レストラン、ラウンジ等々お好みでお選び頂けます。白銀ビルだけで都町の一夜を、満喫できるかもしれません。

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LOGOS

LOGOS

白銀ビル LOGOS (ロゴス) は白銀ビル東側に隣接したパルテノン神殿を彷彿とさせるギリシャ風円柱を前面に装飾したおしゃれなビルです。
このビルは都町では伝説となったナイトクラブ、「クラブいちご」の代表 伊藤千恵子氏が主に東京などのビル群を研究してそのデザインの構想を自ら練って完成した美しいビルです。
当初のビル名は、伊藤千恵子氏の頭文字を取り、「ICビル」と言うビル名で皆様に親しまれてきました。
平成19年に「マルタケへなら売っても良い」と、ご本人から快諾を戴き、当社の所有へと移転致しました。
マルタケの内装施工により一層美しさを増した「白銀ビル LOGOS」でくつろぎの一時をお過ごし下さい。

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第一マルタケ

第一マルタケビル

「第一マルタケビル」は、昭和39年に都町で最初の複合テナントビルとして建設され営業を始めました。
当時地上5階建てのビルの屋上に上がると、中央通り商店街の屋根や大分駅舎まで見渡す事が出来ました。
それからちょうど半世紀を迎え、今も都町の象徴としてその繁栄を支え続けています。
現在の営業店は9店舗です。比較的大型、中型のお店が多く営業を行っています。
本当に古いビルですが、魅力のある各店舗が、皆様のお越しを心よりお待ちしています。

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第二マルタケ

第二マルタケビル

「第二マルタケビル」は、平成19年に弊社にて取得しました。
取得当時は入居店舗はありませんでした。入居希望者の希望する内装を施し、現在では知る人ぞ知る個性豊かな店舗の集まるビルとなり、人気を博しています。
まさに「個性ゆたか」と言う言葉は、このビルの店舗の為にあるような素晴らしい感性を持たれた経営者の集まるビルとなりました。
比較的大きな店舗もあり、団体様のご利用など便利です。是非、ご活用ください。

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第三マルタケ

第三マルタケビル

「第三マルタケビル」は、平成24年に当社にて取得したビルです。ビルの前面に研磨された黒い天然石のタイルを配したデザインは近隣のビルと一線を画し、モダンにたたずんでいます。
有名焼肉店や人気ラウンジなどが営業をしています。都町では最高の立地にて、利用のしやすい条件が揃っています。各店舗共に皆様のご来店を心より、お待ち申し上げています。

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